アランチァのこだわり

イタリアンと言えばパスタやピザを連想しますが、イタリアでは色々な料理が食べられています。アランチァでは家庭で食べられている『本物のイタリア料理』をみなさまに楽しんでいただけるようメニューを考えています。
リーズナブルな価格で満足できるアランチァのイタリアンをお試しください。

イタリアの料理

イタリアの国土面積は日本よりやや小さく、地中海に延びた長靴のような半島と地中海に浮かぶサルデーニャ島、シチリア島から構成されています。
その歴史は古く古代ローマ帝国以前より文明が発展してヨーロッパの中心地でした。現在もその文化水準は高く世界に向けての発信地となっています。

さらにイタリアは世界遺産の宝庫であり、世界にある文化財の40%がイタリアにあるともいわれています。

古くからの文明が栄え、料理の歴史も古くその水準はとても高いものがあります。
日本でイタリア料理と言えば、オリーブ・オイルやオリーブ、トマトが使われる事が多いと連想されますが、これはナポリなどの南イタリアの特徴であり、北イタリアでは隣接するフランスやスイス同様バターや生クリームを利用した料理が多くあります。

また、日本の懐石料理のように食事の提供される順序が決まっています。レストランなどで食事をする時、全てを注文する必要はありませんが、3品程度は注文するのが良いとされています。

アペリティーヴォ (aperitivo)

食前酒。食欲を増すために飲む薬草などが入ったお酒。代表的なものでは「カンパリ」「ベルモット」「チンザノ」など。

BAR(バール)などでレストランに行く前にアペリティーボを飲むことも多いようです。

アンティパスト (antipasto)

前菜。事前に出来上がっている料理が多く、ハムやチーズ、燻製、カルパッチョなど。

アペリティーヴォなどと共にメインディッシュが提供されるまでの時間を楽しむ料理。


プリモ・ピアット (primo piatto)

主菜。最初の皿という意味。
一皿だけとは限らず、サラダやパスタ、ピザ、ポレンタ、リゾット、スープなどが色々なものが提供される。

日本ではこれでイタリア料理と考えられるようであるが、イタリアンの食欲はこれだけでは済まない。
次のセコンド・ピアットのためのつなぎ料理ともいえる。

パスタだけでも様々な種類があり、時間をかけて注文する。
ピザとサラダを食べて、次のセコンド・ピアットを待つのである。たいていの日本人はその食欲に太刀打ちできない。




セコンド・ピアット (secondo piatto)

主菜。2番目の皿という意味。

魚料理と肉料理の二種類に大きく分けられる
魚料理、肉料理の両方がコースに含まれる場合、まず魚が給仕され、その後肉料理となる。

フランス料理のコース料理でも同じように提供されるので、お分かり頂けると思います。

当たり前の事ではありますが、イタリアではパスタやピザばかりを食べているわけではありません。
食文化は古く、様々な食材を調理人が調理して、さらにイタリアンワインと併せて料理を楽しんでいます。


コントルノ (contorno)

サイドディッシュ。野菜や付け合わせなどであり普通はメインディッシュと共についてきます。

しかし、野菜やポテトなどが欲しい場合は別に注文します。


ドルチェ (dolce)

デザート。 果物やお菓子、チーズなど。

エスプレッソ・コーヒーなどと共に食後に提供される。
イタリア人はここまでも時間をかけるが、ここからがさらに長い。
食事を心から楽しみ生活の一部としている彼らの文化が理解できる。

ディジェスティーヴォ (digestivo)

食後酒。
グラッパや貴腐ワイン、モンチェッロなどのリキュール類など、その他薬用のお酒も含まれることがある。

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